本日2025年のIPAT収支が確定し、回収率66%、金額としては約33万円のマイナスとなった(友人や妻に頼まれた馬券も含まれるので多少誤差あり)。昨年の回収率77%と比べると大きく成績を落としており猛省。年間購入金額は概ね95万くらいなのでざっくり言って100万使って70万取り返す、といった見立てになる。2026年も回収率80%目指してブレずに勝負していきたい。騎手別では購入金額トップが戸崎、回収率は74%とまずまず。2番手以降は丹内、松山、横山武と続くが回収率は55%、42%、54%とひどく来年以降の馬券戦術は再考せねばなるまい。回収率プラスは木幡巧、田口、内田博が筆頭となっており地味な脇役が重要か?リーディング上位騎手は人気になるので相手にはするべきだが軸としてはデータ上旨味が無い、という事実は認識せねばなるまい。



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