昨日も一発食らったらそのままグロッキーで淡々と試合終了。春先には見られた粘りと反発力はどこへいってしまったのか?「今年は違う」という立浪のコメントが懐かしい。失投や拙い守備などあろうが野球は点取りゲーム、もっと得点できるよう工夫は無いのだろうか。少し兆しが見えた足を使ったプレーもすっかり息をひそめ、ただひたすら単打を続けるだけ。誰もが思っているだろうが1軍と2軍総とっかえでも成績に大差ないのでは。いや、必死にやる分だけ2軍が上回るかもしれない。チームバッテイングとまで贅沢は言わないから自分の給料のために打点・得点にこだわってくれ!「板山や山本を見習ってほしい」と言われること自体が恥ずかしいと認識してほしい。それとも必死にプレーすること自体が悪目立ちととられるくらいチーム全体が白けてしまっているのか。
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